高知県ではお馴染みのカツオの藁焼きたたきを馬路温泉から全国へお届けいたします。
土佐沖で獲れた旬のカツオを春は初かつお、秋は戻りカツオを捌き、馬路温泉で提供している米の藁を焼き、カツオへ藁焼きの香りを付けます。
アルコールをマイナス35℃に冷却した急速冷凍機を使用し、カツオの細胞の破壊を抑えた凍結を行い、美味しさをそのまま閉じ込めます。
急速冷凍された藁焼きたたきは流水で解凍すると、焼きたてのまま、赤身が変色なく鮮度を保ち召し上がれます。
藁焼きたたきは、馬路村の柚子を使用した「ポン酢醤油ゆずの村」をかけて召し上がって下さい。馬路村が口の中で広がります。







